全体グラフ

第1回のレポートから、ユーロドルは9月4日には1.1000ドル台まで下落した後に1.1330台まで戻す展開。ユーロ円は132円まで下げて136円まで戻す乱高下の激しい約2週間でした。

この乱高下があった2週間のFX(トラリピ両建て)の収益などが発生状況を報告していきます。

なお、トラリピの設定内容は「第1回FX(トラリピ両建て)実戦レポート|設定内容を紹介」をご覧ください。

評価損益は一時マイナス20万円まで拡大。

 

全体詳細_縮小

上のグラフは、運用開始からの各週土曜日時点の損益などをグラフ化したものです。

棒グラフ(緑色)が1週間あたりの実現損益(スワップ含む)です。

実線の折れ線グラフ(水色)時価損益がトータル収支です。

 

全体詳細

上の表が口座全体の利益や評価損などの詳細です。

実現損益について

この2週間の実現損益は、マイナススワップを含んで計34,692円でした。

1日(土、日を除く)あたり3,469円の利益増ですので、年収にすると90万という感じです。

なお運用開始からの実現損益の累計は、76,893円です。

評価損と時価損益について

8月31日の週では、ユーロ安が進んで一時マイナス20万まで評価損が拡大しました。

9月7日の週でユーロ安の戻しが発生したため、評価損はマイナス11万まで改善しました。

両建て特有の「運用開始当初は、実現損益よりも評価損が大きい」がまだまだ発生しています。これが改善するにはしばらく時間がかかりそうな予感です。

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各通貨ペアについて詳細分析

ここからは通貨ペア別に解説していきます。

まずはユーロ円から

EURJPYグラフ

グラフによる運用開始からの収支状況です。
1週目の評価損を控えておくことを忘れてしまってます。申し訳ないです。

 

EURJPY詳細

詳細はこちら。

表の一番右の項目にあるユーロ円の終値を見ると、8月30日時点の価格(135.73円)から、8月31日の週に下落して、9月7日の週に上昇してもとの価格を上回り136.61円となってます。

ただ、実現益は、8月31日の週より、9月7日の週の方が少なくなっています。

ユーロ円が下落するときは一方的に下がっていくためか、ユーロ円が大きく下落した8月31日の週は、トレール決済がうまく働いて大きな収益が発生しています。

9月7日のユーロ円は上げ下げを繰り返しながら上昇していったため、トレール決済がうまく働かず実現益が少なくなりました。

続いてユーロドルを

EURUSDグラフ

グラフによる運用開始からの収支状況です。
ユーロ円と同じく1週目の評価損を控えておくことを忘れています。

 

EURUSD詳細

詳細はこちらです。

8月24日の週にあったドル利上げ先送りを警戒したドル安にて発生したユーロドルの乱高下の威力は凄まじかったようで、圧倒的な実現益(24,273円)が発生していたことがわかります。

9月7日の週は、前半はほぼ動かず、後半でやっと上昇しました。トレール決済が働いてポジションが決済されずに今日を迎えたので、8月31の週より実現益が少なくなっています。

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今後の戦略は?

運用開始から3週間が経過しましたが、まだまだトータル収支はマイナスなので、注文内容は変えずに気を抜かないように動向を注視していきます。

しかしながら、日夜トラリピが稼働して、現金残高は着実に増えています。

  • M2J口座状況(9月3日時点)
     口座状況9月3日
  • M2J口座状況(9月12日時点)
    口座状況9月12日

現金残高が増えているということは、維持率を保つための資金が増え、ロスカットのリスクが軽くなってきていると言えます。

まだまだ資金の増分は少ないので、保有ポジション数を増やすような注文変更はできませんが、頃合いを見て新たな通貨ペアの注文を入れていくこと、もしくは注文幅の縮小を検討したいと考えてます。

では、これにて第2回目のレポートは終了です。

隔週でレポートを配信していきたいと考えてますので、ぜひまたご覧ください。

最後に、みなさまのFX取引の参考になれば幸いです。

地元企業へUターン転職するも年収4割減で見事に失敗!これを機に金融の勉強を始める。趣味はマラソン、サブ3ランナーです。

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