成長株

著者は、成長株投資に変えてから、大きく利益を伸ばすことができるようになりました。

利益を大きく伸ばせる成長株投資ですが、もちろんのメリットとデメリットがあります。

そのメリットデメリットをまとめましたので、投資検討するにあたって、参考にしてみてください。

メリット

株価の上昇スピードが早い

一度株価が上昇し始めると、グングン上昇していくことがあります。

業績が右肩上がりで1株あたりの利益が増えていた銘柄は、上がるきっかけを待っていただけの状態。株価を抑えつけていた52周高値や上値抵抗線を超えると、投資家の投資意欲が集中し、駆け込み需要により株価が上がっていきます。

1~2週間で+10%を超える銘柄もざらに現れたりします。

投資が成功だったか失敗だったか明確

購入した額から8%株価が下がったら、損切りをするというルールで運用するので、投資が成功だったか失敗だったかが、明確になります。

 「そんなの買った額より上がったら成功で、下がったら失敗だよ」って声が聞こえてきそうですが、「買った額より安い時期があったけど保有したら株価が上がって、儲かった」ってことありますよね?

このようなことがあるので、株価が購入額より随分下がっていても保有し続けてしまうことってあると思います。

 特に、バリュー投資の場合は、企業業績と比較して株価が安い場合に購入する手法ですので、損切りをすべきかどうか、とても悩みます。場合によっては、難平(ナンピン:投資している銘柄の株価が下落したときに、その株をさらに買い増しすること)をするか悩む必要があります。

そういったことが成長株投資にはないのでとてもわかりやすいです。

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デメリット

ストップ高などで購入予定額を大きく超えて買えないことがある

前記のとおり、52週最高値または6カ月以上続いた上値抵抗線を超えたタイミングで株を買います。

ただ、高値掴みをしてしまい万が一下落したときには損益リスクが高くて上がっても利益幅が少ない株の取引を行わないように、52週週高値また上値抵抗線の株価より+5%以内のときに株を買うようにします。

 このリスクを回避するがために、52週最高額または上値抵抗線をやや超えたところに指値注文を入れておいたとしても、業績の上方修正発表があることでストップ高が発生して購入予定額で取引ができない場合は、狙っていた株を買えないことがあります。

大きく負けて株投資を止めざるおえない状態になることは最も避けなければなりません。

「まぁ、しょうがないや~」の気持ちで、見逃しましょう。

不景気のときは購入候補銘柄が少ない

経済全体が下降気味のときは購入候補銘柄が少なくなります。

理由は2つあって、1つ目の理由は、不景気になると個人消費が少なくなるため業績が上昇する会社が少なくなるため、投資対象となる銘柄がそもそも少なくなります。二つ目の理由は、投資家の投資意欲が鈍って弱気になってしまい購入タイミングとなる52週最高額または上値抵抗線を超えれなくなってしまいます。

もし、52週最高額または上値抵抗線を超えたとしても、投資家の意欲が低いので、上昇の仕方も緩やかな一方で、ちょっとした悪いニュースでも大きく下落してしまう可能性を秘めてます。

 不景気のときは、成長株投資は不向きと言えるので、慎重に特に大きく利益を増やしたり、新技術やビジネスモデルがある会社だけを取引をするか、成長株投資にあてる資金を少なくするのが無難でしょう。

一旦株価が下落するとすごいスピードで下がる

成長株の株価上昇は、投資家の高い投資意欲で、株価が高くなっています。

もし、投資家の心を折るような悪いニュースが流れたり、株価が著しく下がると、すごいスピードで株価が下がります。

そのため、そのスピードに対応するためにも、ストップロスの注文は入れておくようにしましょう。

最後に

いかがでしょうか?

成長株投資のメリットとデメリットを知っておくと、取引するときの精神的ストレスのかかり方が違いますので、ぜひ参考にしてみてください。

地元企業へUターン転職するも年収4割減で見事に失敗!これを機に金融の勉強を始める。趣味はマラソン、サブ3ランナーです。

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