面接

昨今の不景気による終身雇用の崩壊や人材の流動化によって転職する人が増えてきています。

私も20代の頃は起業を含めて2回転職を経験しました。

そこで今回は一部上場企業を経て起業、そして準公務員への転職を経験した私が転職失敗例と転職成功例をその対策も含めてご紹介致します。

転職失敗例

転職するまでの勤続年数が短い

転職活動時における大手企業の書類選考の場合、転職するまでの勤続年数が1年未満の場合は書類選考で不合格になる事が多いです。

実際、私は新卒で入社した会社を半年で辞めていたこともあり、転職活動中に応募した大手企業にことごとく書類選考で落とされました。笑

入社した会社がブラック企業であったり、自身のキャリアアップを見据えた転職であっても、面接まで進めなければ弁明の余地は無く、門前払いされます。

この対策として効果的なのは履歴書の退職理由の欄に一身上の都合により退職といった曖昧な記載をせず、具体的な退職理由を書いてしまうという事です。

例えば病気や介護といったやむを得ない理由などを書くと、転職時の書類選考において多少のマイナスは補えます。

ちなみに私の退職理由はライフワークバランスに関する事だったのですが、たまたま運良く転職先の社長の考え方と一致し、内定を頂く事が出来ました。

転職する際には履歴書の退職理由の書き方に注意しましょう。

面接で尋ねられた質問に上手く答えられない

転職活動時において無事に書類選考を通過し、面接まで進んだ際に必要不可欠なのがコミニケーション能力です。

転職活動での面接で事前に何を聞かれるかを想定して回答を準備していくのも良いのですが、準備し過ぎると臨機応変な対応が出来ず、面接官から尋ねられた質問に対して支離滅裂な回答になってしまう場合があります。

転職活動時にはある程度面接の事前準備をしたらその回答にこだわり過ぎず、面接時に聞かれたことに面接時に考えて答えるといったスタンスで丁度良いと思います。

人間一度覚えたことは忘れたと思っていても案外、記憶の奥底に残っているものです。

無意識に脳を活用してそれなりに上手く答える事が出来ます。なので私は転職活動時に面接の事前準備はほとんどしませんでした。

自己PRが転職先のニーズと合っていない

転職の場合、多くはキャリア採用になる為、未経験者よりも即戦力となる経験者を求める傾向があります。

企業側の本音としては育てるのにコストがかかる未経験者よりも経験者を採用するに越したことはありません。

よほど将来性があるか、有望な人材であれば話は別かもしれませんが、それも稀なことが多いです。

なので転職時の履歴書や面接時の自己PRでは自身のアピールポイントが転職先にとってメリットとなるようにすることが重要です。

もう少しわかりやすく説明すると、転職先の求めている人物像や企業理念に合わせた自己PRをするという事です。

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転職成功例

誇れる長所がある

私は学生時代から陸上競技を続けており、社会人になってからも競技を続けていました。競技歴は20年です。

一つの事を長く続けた経験というのは転職活動でもプラスに働く事が多く、新卒で入社した会社を半年で辞めた私からしてみれば唯一の挽回ポイントでした。笑

しかし、社会人でのスポーツ経験は趣味扱いされる事が多い為、やはり一つの仕事を長く続けるという事が転職活動時の評価ポイントだと思います。

更に成果主義の会社では実績を求められるので、転職前の会社での実績を具体的にアピール出来ると良いと思います。

面接の志望動機でストーリーを語る

最近はロジカルシンキングが重視されており、転職活動時に面接官の質問に対してロジカルに答えられれば評価につながります。

しかし、あまりにも度が過ぎると逆に理屈っぽい人間と思われてしまいます。人間は理屈で固められると反抗したくなると言います。

それではどうすれば転職活動時に面接官の心を動かせるのでしょうか?

それは感情です。経済は感情で動くと言われています。同じく人間も感情で動くことが多いそうです。

なので転職活動時の面接で志望動機を話す際には、感情を揺さぶるストーリーを語ると説得力も増し、転職先の面接官への訴求ポイントにつながります。

転職活動時の面接で志望動機を述べる際にはぜひ自身のストーリーを語ってみて下さい。

番外編

転職活動時の面接では挨拶・御礼が合否の明暗を分ける

これは大手飲食店を経営する会社の知人(面接官)から聞いた話なのですが、転職活動時の面接で挨拶御礼が言えない人は面接で不合格にしていたそうです。

飲食業という職業柄もあり、接客においてコミニケーション能力は必須です。その為、コミニケーションの基本である挨拶や御礼を面接時における合否の最低限の判断基準にしていたそうです。

転職活動時には面接官に対する挨拶と御礼は忘れないように心掛けましょう。

 

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