免疫力向上のため腸内環境を整える

毎年、冬の寒いこの季節はインフルエンザが流行ったり体調を崩す人が続出します。

私も陸上大会前の体調管理にはとても気を使っていました。

そこで、今回は元アスリートの私が免疫力アップに効果的な食材や方法をお教えします。

アスリートは免疫力が低い!?

実はあまり知られていないかもしれませんが、アスリートは過酷なトレーニングによる身体的ストレスによって、一般的に免疫力が低いと言われています。

私も以前から『何故、こんなにも風邪をひくのか?』と悩んでいた時期があり、独学で健康に関する知識を勉強していくうちに衝撃の事実を知ることとなりました。

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免疫力の要は腸

その一つに腸内環境があります。免疫力の要は腸と呼ばれるほど腸内環境は重要であり、免疫機能の約70%が腸に集中していると言われています。

腸内には善玉菌悪玉菌と呼ばれる腸内細菌が生息しており、この腸内細菌の割合が免疫力に影響を及ぼしています。

善玉菌は免疫を活性化する働きがあり、その名の通り善玉菌の割合が多い方が腸内環境が良いとされています。

それでは腸内環境を整えるにはどのような方法があるのでしょうか?

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肉食中心の生活をやめる

まずは肉食中心の生活を控えることです。悪玉菌は動物性タンパク質を好む為、肉食中心の生活は悪玉菌の増殖に一役買ってしまいます。また、肉は消化に時間がかかる為、腸への負担も大きくなります。

適度な水分摂取を心掛ける

水分摂取も重要となります。腸内で便がとどまっていると悪玉菌の増殖を促進してしまう為、定期的に水分を摂取して流してあげることが重要です。目安としては一日2リットル程度の水を飲むと良いそうです。

適度な運動を実施する

ストレスも腸内環境の悪化につながります。過度な運動はかえってストレスをため込んでしまう原因になりますが、適度な運動はストレス解消に効果的だと思います。

ちなみに運動をすることで抗鬱剤と同様の効果があるという医者もいるそうなので、ポジティブシンキングにも効果的かも知れません。

また、運動により、腸の運動が活性化されて、宿便の排泄などにも効果があるそうです。

ぜひウォーキングや軽いジョギングなどの運動を始めてみましょう。

適度な運動の方法とは、「息が上がり過ぎず、運動をしながら会話が行える程度の運動」とされています。

参考:ランニング超初心者の練習方法を解説

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乳酸菌を摂取する

善玉菌の一種に乳酸菌があります。この乳酸菌を多く含む食材を摂取することで善玉菌を増やすことが出来ます。

また、善玉菌を増殖させる働きのあるオリゴ糖食物繊維などが多く含まれている食材を摂取するのも効果的です。

乳酸菌

ヨーグルト・チーズ・キムチ・納豆など

オリゴ糖

バナナ・大豆・玉ねぎなど

食物繊維

アーモンド・さつまいも・ごぼう・切干大根など

最後に

腸内環境の悪化は、免疫力低下以外にも様々な健康上のリスクを引き起こします。

肌荒れや便秘、そしてメタボリックシンドローム、さらには高血圧や大腸癌といった命に関わる病気にもつながる恐れがあります。

皆さんも腸内環境を整え、健康で豊かなライフを送りましょう。

 

 

 

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