引っ越し

もうすぐ寒い冬も終わり、引っ越しシーズンの到来です。

でも引っ越し費用って意外に馬鹿にならないですよね。というわけで今回は国内外を転々としてきた「自称」引っ越しマニアの私が引っ越し費用や初期費用を安く抑える方法をお教えします。

最近増えてるフリーレントとは?

「フリーレント」って聞いたことありますか?

以前はあまり聞きなれない言葉だったのですが、昨今の転職社会における人材の流動化や、不動産会社の客取り合戦の影響からなのか、今や数多くの不動産会社がフリーレントを導入しています。

フリーレントとは入居月の家賃が無料になるサービスです。

引っ越しでは引っ越し費用のほかに、新しくアパートやマンションを借りる場合、初期費用というものがかかります。主に家賃や敷金・礼金の他に保険などがそこに含まれています。

通常、この初期費用として家賃は入居月翌月分の家賃(前家賃)の2ヵ月分を納めなければなりません。なので大きな負担になることがあります。

しかし、フリーレントの場合は入居月の家賃が無料になる為、その分を他の引っ越し費用などに充てることが出来るのです。ちなみに東京で単身用アパートやマンションを借りるとなると月6~7万かかってしまう場合が多いので、家賃1ヵ月分が浮くのはかなり大きいと思います。

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敷金・礼金は交渉次第でなんとかなる

「敷金・礼金」も最近ではかなり減ってきています。10年ほど前は、敷金2ヵ月分・礼金2ヶ月分の物件なんてザラにありましたが、今では敷金・礼金ともに0円という物件も珍しくありません。

ただし、敷金は退去時の部屋のクリーニング代などに使われ、余った分は返金されるようになっています。そのため、敷金0円の場合は別途クリーニング代を請求されることがあるので注意が必要です。

礼金は大家さんとの交渉次第でどうにでもなります。礼金1ヵ月払ってもらうよりも、入居してもらってからの家賃収入の方が断然儲かるからです。よく使われるのは「当日申し込みに限り、安くする」という売り文句です。ここら辺は、かけ引きが重要となってきますが、ここぞという時は思い切って交渉してみましょう。

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仲介手数料について

さて、初期費用にかかってくるもう一つの大きな費用が「仲介手数料」です。この仲介手数料はその名の通り、大家と客を結ぶ仲介業者(不動産屋)の収入になります。ここも最近では半額になったり、無料となる場合(直営店)があります。ここも見落とさないように注意しましょう。

ちなみに最近ではトリプルゼロ物件なんていうのもあります。敷金・礼金・仲介手数料が無料という目玉物件ですので、ぜひ探してみてください。

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保証人って必要なの?

「保証人」も最近では保証会社を通せば不要というところが増えてきました。しかし、保証会社を使うと審査などの余計な手続きや、保証委託金などを支払わなければならないので、初期費用を抑えたい場合は親や親せきなどに頼んだ方が得策かもしれません。

レンタカー(自家用車)を利用する

最後に「荷物の運搬」についてです。

基本的に引っ越し業者に頼む人が多いと思いますが、この費用も意外と馬鹿になりません。私は以前に一度だけ引っ越し業者を利用したことがあるのですが、5万円くらいかかりました。

確かに素早い作業で効率は良いのですが、自分でレンタカーを借りて行った場合、1万円以下で済みました。引っ越し場所が長距離の場合はガソリン代や高速道路料金などの移動費がかかりますが、それにしてもかなり安く済みます。

トラックなどの自家用車のある人は更に安くなると思うので、ぜひ検討してみてください。

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