ウユニ塩湖

近年、死ぬまでに見たい絶景スポットや世界のパワースポットなどで人気NO1のウユニ塩湖。

「でも、ウユニ塩湖って一体どこの国にあるの?」「行き方は?」「治安とか大丈夫?」そんな声をよく聞きます。そこで、今回は最近まで南米に住んでいた私が皆さんの疑問にお答えします。

ウユニ塩湖とは?

ウユニ塩湖は南米の「ボリビア」という国の中央西部にある塩の大地です。雨季には雨が降り、冠水すると水面が鏡張り状態になり、「天空の鏡」とも呼ばれています。

ボリビアの国土面積は日本のおよそ3倍ですが、そのほとんどがアンデス山脈とアマゾンです。

人口は日本の10分の1程度であり、公用語はスペイン語です。首都はラパス(憲法上はスクレ)という街で、私はここに3ヶ月間住んでいました。

ちなみにボリビア人はみんな親切で優しい人が多かったです。

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治安は大丈夫?

よく聞かれるのは治安の問題です。ちなみに中南米の治安は世界的にも悪いと言われています。私の友達は中米の「エルサルバドル」という国に住んでいるのですが、殺人率が世界一だそうです・・・

では、ボリビアはどうかというと・・・

南米の中では比較的治安は良い国とされています。個人的な印象としても治安はかなり良かったです。勿論、場所によっては治安の悪い場所もありますが、それは日本でも同じであり、そういう場所にはなるべく近寄らないように心掛けていました。

以前は首絞め強盗やケチャップ強盗が多発していた様ですが、最近はそんな事件もあまり聞かなくなりました。

私が唯一被害にあったのはスリでした。ボリビアは標高が高い為、富裕層は低地に住み、貧困層は高地に住んでいます。なので高地に行けば行くほど治安は悪くなります。私は家から高地にある市場に行く途中で家鍵を盗まれました。そのため観光スポットや市場に行く際には注意が必要です。

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おすすめスポットは?

ボリビアはウユニ塩湖だけが観光スポットではありません。例えば「チチカカ湖」「サンフランシスコ寺院」などが有名です。ちなみにチチカカ湖でとれるマスの「トゥルーチャ」という魚はとても美味でした。ラパスのセントロ地区にある「けんちゃん」やカラコト地区の「ニュー東京」という和食料理のお店ではトゥルーチャのお寿司なども食べられます。

忘れてはならないのが「サルテーニャ」というボリビア人のソウルフードです。サルテーニャは町のいたるところで売っていますので、ぜひ食べてみてください。個人的にはよくサルテーニャと一緒に売られているトゥクマナという揚げ餃子に似た食べ物の方が好きでしたが・・・

ボリビアに行く前にはボリビア料理はあまり美味しくないという噂を聞いていたのですが、ボリビアの伝統料理の「ピケマチョ(牛肉、ソーセージ、トマト、ピーマンなどを香辛料などで味付けした料理)」「アンティクチョ(牛ハツ&ジャガイモを串に刺して焼いたもの)」という料理はかなりやみつきなりました。

食の他にも「チョリータ」という民族衣装を着た女性が行う「チョリータプロレス」が地元の人や観光客に人気でした。私も何度かプロレス会場の前を通りましたが、かなり長蛇の列が出来ていました。

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行き方や所要時間など

私はボリビアまで成田発のダラス・マイアミ経由、ラパス着のアメリカン航空で行きました。ウユニ塩湖まではラパスからウユニへ移動する必要があります。

ラパスまでの場合、スーツケースは2個までOKでしたが、重量制限があり1個につき23Kg以下でした。ちなみにダラス・マイアミ経由の場合、ダラスで一度荷物のピックアップがあるので注意が必要です。(ダラス経由で第三国に入国する場合はピックアップ不要)

所要時間は30時間近くかかりました。枕とアイマスクは必需品です。エコノミー症候群に注意(笑)

最後に

ボリビアの入国には黄熱病の予防接種と証明書(イエローカード)が必要です。ちなみに私は東京の日本検疫衛生協会で予防接種を受けました。とても親切な対応で好印象でした。ボリビアに渡航の際は余裕を持って予防接種を受けることをおすすめします。

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